タスクフォースセンターでは、掛川市より委託を受けて
道路パトロールの業務を行っています。
いつものように、道路をパトロールしていたら、領家高橋を渡り、
曽我小西側に差し掛かると
プールへの連絡通路の部分に舗装の穴がありました。
パト車を堤防に止め車から降り場所まで行くと、
女の子1人と男の子2人の3人が連絡通路から出てきて「何しているの?」と。
一瞬どう答えたらいいのかわからずに、戸惑いながら
「道路に穴が開いたところを直しているんだよ。」と回答。
「なんで穴が開くの?」と聞き返され、また返答に困ってしまいました。
プロセスを話しても難しすぎるので
「大きい車が通るとどうしても痛むんだよ」と言いながら
レミファルト(アスファルト補修材;レミ=予め、ファルト=アスファルト)
を詰めると「凸凹になっちゃうじゃん」といわれ
「ちゃんと均すから大丈夫」。
興味深く、一挙手一投足を見られながらも、作業は無事終了。
いつものように、完了写真を撮ると、子供たちが写りこんできました。
「写真をとってどうするの?」と尋ねられたので
ジョークのつもりで「新聞にのるんだよ」と答えたら、
とっても喜んでしまい、罪悪感。
事務所に戻っても、「それはひどい」と同僚に言われてしまいました。
この場を借りて、ごめんなさい。
写真は、このブログにて公開します。
ただ今の時代、勝手に顔を公開することはできないので
少々加工させてもらいました。
もし連絡いただければ、そのままで公開します!
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